『僕にサウナはいらない』を実践したら幸せホルモンが出た気がする
サウナが好きなのですが、夏はどうしても行く頻度が減るんですよね。
サウナでさっぱりしても、帰り道でだらだらと汗をかいてしまい、家に到着する頃には汗でなんか気持ち悪い。
結局、帰宅してから簡単にシャワーで汗を流すという。。。
そんな手間が発生するからサウナにあまり行っていない時に、以下の本に出合ったんですよ。
結論、冷水シャワーを組み合わせて温冷浴を全身、もしくは「ふくらはぎ」を中心に行うといいよねって話。
kindleの自己出版だから信頼性というよりかは、ブログの体験談としての意味合いが強いかな。
ただ、サウナに行けていない僕としては温冷浴の方法に納得。
やってみたら、確かにいい。
水道代がすごいことになりそうだーと思いながら、あったかシャワーとつめたシャワーを20~30秒ごとに交互に浴びる。これを3回繰り返す。
うんうん、つめたシャワーの時の毛穴がキュッとする感じがいいよね。
血管に負担をかけているのは重々承知で、今の幸せを選択するのです。
幸せホルモンといわれるセロトニンが出るんだとか。
僕自身が医学的な裏付けをしていないけど、幸せホルモンが出ないより出たほうがいいよねってことで信じる。
今のところ夜だけしかやっていないけど、朝に行うものいいって書いてあるんだよね。
たしかに、朝から脳がしゃっきりするのは想像できるな。
タオルが朝晩で2枚使うから、洗濯物が増えるなぁって思うのは邪道ですよね。。。
朝起きてやる気が出ない時はやってみるか。
ちなみに、今回の本はAmazonPrimeの会員であれば無料で読めます。
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