そばを求めているゆうです。
今回は池袋にあるそば屋さんの浅野屋。
浅野屋とは
明治初期に現在の銀座8丁目に店を構えた「浅野屋」の店主である伯父より、その味とこだわりを受け継ぎ、2009年6月11日池袋に日本そば店をオープンさせることが出来ました。
オープン以降、お客様のご意見、またお蕎麦の研究を日々行い、皆様からも「美味しかったよ」と、有難いお言葉を頂けるまでになりました。
浅野屋ホームページより
店舗情報
口コミ
食べログ3.4。
Googleマップの口コミは4.1。
評価を裏切らないおいしさがあります。
食材へのこだわり
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営業時間・定休日
11時30分〜22時30分。
定休日はなし。
場所
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池袋駅東口から徒歩1分。
地下1階にあり、知らないと入ることはまずないだろう。
知る人ぞ知る隠れ家的そば屋さん。
座席
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店内はこじんまりとしている。
混雑具合
土曜日の12時入ったら、9割埋まっていた。
空いている席は2人席が2つのみ。
その後、すぐに満席。
日本酒の品揃えが多く、昼から飲んでいる組が半分。そばのみを食べている組が半分。
年齢は高齢者が多め。若者はおらず、落ち着いた雰囲気。
12時30分を過ぎると空席がちらほら。
支払い方法
2,000円以上でクレジットカード可能。
電子マネーはPayPayのみ。
おすすめメニュー
カレー南ばん
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トロトロ系のスパイシーな特製カレー。辛さは中辛。
そばは細めで喉ごしがいい。
1,100円税込。
大盛りは250円増し。
豚バラ肉の脂身から出る甘みと旨味が、スパイシーなカレーにマッチ。
玉ねぎはシャキシャキでナイスアクセント。
地酒
獺祭の取り扱いあり。
鴨つくねせいろ
浅野屋の名物。
今度、食べてみる。
まとめ
冷えた体に熱々でスパイシーなカレーそば。おいしさが体に染み渡ります。
熱々なのでゆっくり冷まして食べていたら、カレーがそばに少しずつ染み込んでそれもまたおいしかった。
ご馳走様でした。
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