8月中旬頃に思いっきり体調を崩し、39.5℃の高熱を出してしまった。
市販のコロナ検査キットでは陰性だったが、どことなく不安だよね。
ただ、病院に行く気力が湧かず、そのまま布団の中で安静にして過ごす。
久々の高熱はなかなかやっかいで、37℃台になるまでに1週間くらいかかった。
ほんと、体調を崩して分かる健康のありがたみよね。
まぁ、熱が下がって日常を取り戻すと、体調不良の時の気持ちは薄れてしまうのだが(笑)。
体の感覚的にかなり本調子になってきたなと思って体温を測ると、37.0℃だったり36.8℃だったり。
なんか微熱が続いているような体温やなぁって思っているわけですよ。
というのも、もともと低体温でそこそこ血流が悪い自覚がある体質なのは理解しているんです。
おそらく、大学生とか新卒の時とかの体温は、35.6℃とか36.0℃に達していなかった。
なので、36.0℃以下が当たり前と思っていた中で、37.0℃だともう微熱確定。
だるくないけど、気分的にだるくなるレベル。
体調不良側に持っていかれる、病は気からの悪いパターン(笑)。
冷静になって、大学生の時と現在で異なる習慣を考えた結果、サウナにはまっているではないか。。。
サウナに定期的に入るようになったから、低体温から平熱が高い状態に体質が変わったのかなと推測。
昨日の夜に体温を測ったら、案の定36.8℃だったんだよね。
この本によれば体温が高い状態は、免疫力が増強されているみたいだからよしとしよう。
ちなみに、日本人の平熱を調べてみたら「36.8℃」だったから驚き。
みんな、意外と体温高くない?(笑)
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