ゆうです。
今日の学びは、ユニクロでTシャツを購入するときに考えたことです。
結論から入ると、ユニクロTシャツは物によっては生地が薄いことを理解して購入することをおすすめします。
激安・ユニクロTシャツ
皆さんはユニクロでTシャツを購入したことは一度はあるのではないでしょうか。
僕も夏に向けて新たなTシャツを求め、ユニクロで購入を検討していました。
ただ、UNIQLOのTシャツは3種類あり、どれが自分な合っているのかよく分からない。
ドライEXは素材が綿じゃない化学繊維でできてきることは推測できたものの、スーピマコットンとクルーネックシャツの違いが綿なんだろうけどよく分からない。
調べてみると、スーピマコットンは毛羽立ちが少ないとのこと。
その結果、スーピマコットン=毛羽立ちが少ない=高級、クルーネックTシャツ=通常品という構図ができました。
となると、上質らしいスーピマコットンに興味が湧いてきたものの、まだ決め手に欠けていました。
それは、着心地を大きく左右する肌触りを確かめていなかったから。
スーピマコットンは毛羽立ちが少ないので、肌触りが明らかにいいことは想像つきます。
しかし、そんな上質な素材をふんだんに使って激安が成り立つのだろうかと疑問が湧いてきたので、ユニクロに足を運ぶことに。
まずは、スーピマコットンをチェック。
ふむふむ、確かに上質な感じでサラサラな気持ちいい肌触りで悪くない。
一方のクルーネックTシャツは、スーピマコットンに比べるとゴワつきがあるものの、十分肌触りとしては合格。
決定的な差は、肌触りではなくて生地の厚みでした。
生地の厚さ問題
やはりというべきか、上質側のスーピマコットンは生地が薄めでした。
もちろん、生地が薄いことはそれだけ涼しいことを意味し、夏には打ってつけといえます。
しかし、僕の場合はスーピマコットンの生地の薄さはアウト。
なぜなら、デフォルトで乳首がしっかり立っているため、ある程度の生地の厚みがないとバレてしまいます。
「ビーチク、立ってるやん」
羞恥心がまだ麻痺していない僕にとっては死活問題で、ビーチク隠しのためにはある程度の生地厚が必要なのです。
その結果、肌触りが気持ちいいスーピマコットンを諦め、通常品のクルーネックTシャツを購入したのでした。
クルーネックTシャツはある程度の厚みがあるので、なんとかビーチクを隠せています。
ビーチク隠しに悩んでいてユニクロTシャツを購入する方は、スーピマコットンよりもクルーネックTシャツがおすすめですよ。
ビーチクに悩んでいる人は僕だけか笑。
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