ハンバーグとノート【今日の学び】

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ゆうです。

今日、学んだことはハンバーグを作る楽しさとノートに記録を残す大切さです。

ハンバーグは簡単なのに絶品

皆さんも大好き、ハンバーグ。

ひき肉と玉ねぎをこねて成形するだけで作れてしまうからこそ、いままではレシピを見ないで作っていました。

なので、正直なところ味はいまいちパッとしていなくて、うまい!!!とうなるほどではありませんでした。

そんな僕ですが、レシピ通りに作ってみたら自分でも過大評価してしまうほどおいしく作れたんです。

簡単に作れるハンバーグだからこそ、レシピ通りに作ることでおいしさが倍増します。

そんな作り方は以下の通りです。

・合いびき肉(牛肉6割、豚肉4割):400㌘(1パック)

・玉ねぎ:200㌘

・塩:少々

・コショウ:少々

・ナツメグ:小さじ1

をよく混ぜて粘り気を出し、成形して油を敷いたフライパンで焼きます。

火加減は中火で、5分くらいしたら火を止めて蓋をして10分そのままにして蒸します。

火が通ったハンバーグを皿によそり、フライパンに残った肉汁にケチャップ大さじ2を加えて火にかけます。

火加減は中火で、混ざり合ったらソースの出来上がり。ハンバーグの上にかけて完成です。

ポイントは、玉ねぎを市販で売られているあめ色玉ねぎを使うことです。

市販品を使うことで時短&おいしさの一石二鳥なのでおすすめです!

ノートにやることを書いて消すのが楽しい

皆さんは、ノート派でしょうか、それともエバーノートのようなメモアプリ派でしょうか。

僕はエバーノートにやることを書いて管理していました。

エバーノートは後々の検索にとても便利で、なんかメモしたなーってときに検索するとヒットするので大変優秀です。

ただ、僕の使い方があまりよくないのか、エバーノートで日記ややることを書いても見返さないんですよね。

その日が終わったら、メモとしては残っているけど過去の彼方に。

毎日の積み重ねが大切なのに、うまく使えていない状況でした。

そんなとき、久しぶりにノートを取り出してやることを書いてみたんです。

すると、アナログならではの楽しさを感じました。

そういえば、字を書くことをしばらくしていなかったなーなんで思ったり。

仕事のやることは黒で書き、プライベートのやることは青で書くというルールを設けてみると、思いのほか管理がスムーズ。

特に、やることを消すときの達成感やら満足感やら気持ちがいいことに気がつきました。

いままで僕はアナログよりもデジタルのほうが効率的で便利と思っていましたが、ノートを使う楽しさを知ったいまはアナログの魅力を感じています。

アナログとデジタルはそれぞれ一長一短あると思いますが、世の中の風潮は置いておき、自分で感じた感性を大切にしたほうが幸せになれます。

アナログ派の人はメモアプリを試してみたり、デジタル派の人はノートに書いたりして、自分の感性を確かめてみてはいかがでしょうか。

僕もそうでしたが、デジタル派の人は文字を書く楽しさを忘れている気がしています。

より書く楽しさを感じるためには、お気に入りのペンとノートが必要です。

特にペンは一生ものを買うことで、愛着が沸いて書く楽しさを何倍にも膨らませてくれます。

おすすめのペンはこちら。

PARKERのボールペンは実際に使っているのですが、筆圧が強い僕でもスラスラと筆が進むのでおすすめです!

ノートも後々見返すことで、「こんなにも書いたのか!」と驚きと達成感を味わうことができます。

そんなとき、安いノートでは味気ないです。

せっかく残すなら、自分の気分が高揚するかっこいいノートにしましょう!

おすすめはこちら。

お気に入りのペンとノートであなたの日々は、いままで以上に色彩が豊かになることでしょう。

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