ゆうです。
今回は中村橋駅周辺にあるジムの中ですぐやられてしまうジムや穴場のジムがあるので解説します。
中村橋駅周辺のジム
中村橋駅から徒歩10分圏内にあるジムは9つあります。
鬼門のジム
鬼門のジムとは、すぐに防衛で置いたポケモンが返ってきてしまう、もしくは8時間の防衛が難しいジムという定義にしています。
猫飛の恩返し
中村橋駅南口から徒歩30秒ほどの場所にあるジム。
きれいに整備された広場を右折して線路沿いを進んでいくと草むらと中にひっそりと猫飛の恩返しがあります。
駅が近いだけあって、防衛に駆り出されたポケモンはすぐに返ってきます。
仕事帰りや土日に近くを散歩すると誰かしら直立しながらスマホの画面を指で連打しています笑。
そんな猫飛の恩返しのジムは裏技があるんです!
端末のGPSの入り具合によりますが、中村橋駅のホームにある待合室からギリギリ届きます。
灼熱の真夏や極寒の真冬の時期は外でジムバトルはつらいですよね。
そんなときは、空調で快適な空間になっている待合室のイスに座りながらジムを攻略しましょう❗❗
マツモトキヨシ
中村橋駅北口から徒歩約30秒で到着できるドラックストア&ジム。
薬局だからなのか、きずくすりやげんきのかけらなど回復系のアイテムがよく出る印象があります。
猫飛の恩返し同様、駅から近いゆえに競合が絶えないジムになっています。
8時間置けたことはないので、鬼門のジムといえるでしょう👹
にゃんぴー
中村橋駅北口から徒歩1分ほどの場所にあるジム、にゃんぴー。
にゃんぴーは中村橋の商店街のマスコットキャラクターとして地元民から愛されています(そのはず)。
周りには松屋やラーメン屋、居酒屋、レストランなど様々な飲食店が軒を並べていて、店内から攻撃されることがしばしば。
にゃんぴーの銅像の前には誰ひとりいないのに攻撃を受けるゲリラ戦さながらのジムになっています。
もしくは、マツモトキヨシの右隣の入り口からにゃんぴーのジムを攻める人もいます(僕です)。
穴場のジム
穴場のジムとは、きのみを与えなくても数時間はおける、もしくはきのみでハートを回復すれば8時間は防衛できるジムという定義にしています。
三聖獣
中村橋駅北口から商店街を抜け、横断歩道を渡った先にあるジムになります。
駅から徒歩約9分ほどで、少し距離があります。
そのせいもあって穴場のジムになっています。
おすすめの時間帯は、平日の21時以降です。
仕事帰りのラッシュが去ったあとに三聖獣周辺まで足を運ぶ人はごく少数になっています。
三聖獣の周辺に住宅やアパートがあるものの、住民の人はおそらくやっていないのかジムの主はいません。
まとめ
中村橋駅周辺にあるジムをご紹介しました。
鬼門のジム、穴場のジムを知ることで、1日上限の50コインを効率よくゲットできます!
また、ジムの主やチームの色が偏っているジムがあったら追加で情報を足していきます☺
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