サドルバッグにプチキャンプ道具をまとめてみた

趣味
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ゆうです。

皆さんは、サドルバッグを使っていますか?

僕はいままでサドルバッグを使っていなかったのですが、プチキャンプ道具を入れるために購入してみました!

サドルの後ろにつけるとコンパクトな感じ。

初のサドルバッグでどのくらいの容量が必要なのかまったく分かっていませんでしたが、なんとか最低限のプチキャンプ道具を入れることができたのでご紹介します。

購入したサドルバッグとは

今回、初めて買ったサドルバッグはADEPT(アデプト)のものになります。

定価は税込み2,750円でしたが、Amazonでは21%引きの2,160円で売られています(2021年3月21日現在)。

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サドルバッグに収納しているプチキャンプ道具とは

サドルバッグに収納したプチキャンプ道具たち。まだ入りそうでうれしい

プチキャンプ道具は以下になります。

五徳(小)

キャンドゥの五徳(小)。コンパクトで収納性が高い

五徳(小)はキャンドュで買ったものになります。

前回、プチキャンプしたときはキャンドュで買った五徳(大)を使ったのですが、サドルバッグに入らなかったためキャンドュの五徳(小)を収納しています。

キャンドゥの五徳(大)。いい大きさなものの、サドルバッグにぎりぎり入らなかった。。。

五徳(小)はまだ使ったのことがないので、使い勝手によっては五徳(大)に変える予定です。

固形燃料

キャンドゥの固形燃料。5個入りのほうが使い勝手がいい

固形燃料もキャンドゥで購入した代物なので、110円になります。

キャンドゥで販売されている固形燃料は3個入と5個入りがあるのですが、5個入りを選んでいます。

理由は、固形燃料は火の調節ができないためです。

固形燃料のデメリットは、一度火をつけたら最後まで消すことができません。

そのため、新しい固形燃料を使いはじめたのにお腹いっぱい、もしくは食材がなくなってしまうと、固形燃料がほぼ一個分無駄になってしまいます。

無駄は極力減らすためにも、5個入りの固形燃料をおすすめします。

※ガスバーナーにするほうが無駄にならない気もします。。。

ターボライター

キャンドゥのターボライター。強風でも火をつけやすい利点があります

ターボライターもキャンドゥで購入したものなので、安定の110円。

通常のライターではなくターボライターを選んだ理由は、風が強いときでも火が消えないためです。

河川敷の土手でプチキャンプをする場合は風が強いことが少なくありません。

そのため、通常のライターだと固形燃料に火がつくまえに消えてしまい、何度もつけなおさなければいけなくなってしまいます。

ノンストレスでプチキャンプを楽しむためにも、ターボライターをおすすめします。

※ターボライターもガスバーナーにすれば問題は解決するんだよなと思っています。。。笑

ウエットティッシュ

ウエットティッシュは家にあったものなので、値段は不明。

十枚入りくらいの小さいものをおすすめします。

なぜなら、一回のプチキャンプで十枚以上は使うことがほとんどないからです。

おおよそ、最初に手をふくのに1枚、手が汚れて1枚、五徳をふくのに1枚、食後に1枚の合計4枚程度です。

2人で行ったとしても合計8枚程度ですみます。

ポケットティッシュ

ポケットティッシュは駅前で無料で配られていたもので十分だと思います。

まだ、使う機会はほとんどありませんが、念のため。

最後に

サドルバッグを初めて購入し、収納できたプチキャンプ道具についてまとめてみました。

本格的なキャンプをするなら大容量のサドルバッグが必要なんだろうなと思いました。

調べてみると、大容量のサドルバッグが欲しくなりました。

今回のADEPTのサドルバッグは、ふだんから付けておいてふらっとプチキャンプをしたくなったとき用にしようかな。

がっつりキャンプをするとなったらバッグを背負っているだろうし。

初心者なのでまだまだ道具が鮮麗されていませんが、最後までお読みいただきありがとうございます!

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