ゆうです。
コンビーフや肉のハナマサに興味がある方にアクセスしていただき、誠にありがとうございます。
会社の近くに肉のハナマサがあり、昼食を買おうと思ったたらおいしそうなコンビーフを見つけてしまったんです。
その名は「お肉屋さんのコンビーフ」
もともとは鯖の缶詰を買おうとしていたので、今日はコンビーフにしてみようと。
コンビーフをそんなに食べたことがなかったのでワクワクしながら買ってみました。
肉のハナマサのコンビーフはおいしい!
1缶340㌘、税込408円だった肉のハナマサのコンビーフ。
そこそこ高級な感じがするが、味はいかに。
コンビーフの缶についている取っ手をぐるぐると回し、蓋を開けてみました。
なんとも美しいコンビーフ!
箸で1口台に切り分け、熱々のご飯の上にダイブさせちゃいました。
ゆっくりとご飯の熱がコンビーフに伝わり、ほどよく牛肉の脂が溶けてほぐれて食べ頃に。
熱々のご飯を箸で持ち上げ、コンビーフとともに口の中へ。
ご飯が熱すぎたものの、ハフハフしながら冷ましている間にコンビーフが混ざり、牛肉の旨味が押し寄せてきました。
脂でギトギトしているわけではないので、胃もたれはしなさそう。
ほぐれた牛肉とご飯が混ざり、噛むたびに濃厚な牛肉のコクを味わえました。
コンビーフは電子レンジで温めたほうがおいしい
ある程度ご飯が減ったら、残りのご飯の上にコンビーフを乗せ、電子レンジでチン。
完全にほぐれたコンビーフからは、脂が液状化してキラキラとご飯を輝かしているではないですか。
しっかりとフーフーと冷ましてからコンビーフを乗せたご飯を口にイン。
もう、たまらん。
缶詰にありがちな塩が強いなんてことはなく、それこそいい塩梅な肉のハナマサのコンビーフ。
ご飯が止まらないほどおいしい。
この余韻にずっと浸っていた後。。。
注意点
脂質の量を計算したらいけない。
一度計算すると、コンビーフがジャンクフードに見えてしまう。
でも、そんなジャンキーな食事を楽しむ日があってもいい。
ちなみに、1缶あたりの脂質量は72㌘。
カロリーは918㌔㌍。
ご飯を含めると、1000㌔㌍は余裕で超えます。
毎日食べたら、99%太ることができる脂質の量です。
食べすぎたらびっくりするくらい内臓脂肪がつく脂肪量なので、ご注意を。
食べすぎたくなるおいしさなのもまた罪深い。
まとめ
肉のハナマサのコンビーフを食べてみたら、食べすぎたくなるほどおいしい缶詰でした。
他のコンビーフと比較してみたら意外と安く、コスパのいいコンビーフだということに気づきました。
また食べたい食材の一つですね。
ただ、食べ過ぎには要注意!
最後に
他のコンビーフと比べてみた
高級缶詰で有名な明治屋が出しているコンビーフ。牛肉がほぐれているから食感がよさそう。1個536円。
スーパーでよく見かけるコンビーフ。1個80㌘しかないから、割高感が否めない。