2021年2月の食費が14,180円だった理由とは?

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ゆうです。

皆さんは食費を管理していますか?

僕は家計簿をつけたり、つけなかったりで継続できていませんでした。

そんな僕が家計簿を続けられるようになったのは、ロードバイクを買ったのがきっかけです。

というのも、我が家は夫婦二人で食費は僕が管理しています。

食費の予算が25,000円くらいと設定していて、削減できればできるほど僕の懐が温かくなるんです。

入門モデルのロードバイクを少しでもアップグレードさせるために、コツコツと食費を節約しているというのが実情です。

家計簿をつけるだけでもしっかり目的を持たないと続かなかったので、改めて目的の大切さを痛感しています。

それでは、2021年2月の食費が14,180円だった理由を考えていこうと思います!

2021年2月の食費が14,180円だった2つの理由

業務スーパーの食材を活用

最近話題の業務スーパー。

我が家もとてもお世話になっています。

理由としては、業務スーパーの食材が安くて良質なことが少なくないからです。

よく使っているTOP3の食材は「鶏むね肉2㌔・950円(税込み)」「鶏もも肉2㌔・1998円(税込み)」「エリンギ250㌘・138円(税込み)」でした。

業務スーパーの鶏むね肉2㌔・950円(税込み)。低温調理することでしっとりとした食感でおいしく食べられます

よく食べている食材が鶏肉中心で、牛肉や豚肉、魚介類を食べていないのも食費が抑えられている理由だと考えられます。

週に一回は牛肉や豚肉、魚介類を食べるものの、あまり頻繁に食べていないんですよね。

皆さんはおかずに何を食べていますか?

業務スーパーの鶏むね肉と鶏もも肉が明らかにおいしいので、ぜひ食べてもらいたいですね。

我が家では無水鍋に鶏むね肉や鶏もも肉を2㌔入れて、そこにエリンギも加えて弱火で火にかけます。

そのまま30分ほど放置するだけで低温調理した状態に近づき、しっとりしたハムができあがります。

手間は時間だけなので、待っていれば作れる簡単料理になるのでおすすめです。

実家からの仕送り

我が家の実家は茨城で親族にお米を作っている人ため、定期的に送ってもらっています。

そのため、お米を購入しなくて済んでいる点も食費が抑えられている要因と考えられます。

1合あたりのお米は150㌘になるので、1人当たり1合食べるとするとお米5㌔で33食分になります。

お米は5㌔で2,000~3,000円になるので、1ヵ月でお米は10㌔くらい食べていると仮定すると、我が家は4,000~6,000円も食費が浮いていることが分かります。

実家からの仕送りがなければ毎月の食費が20,000円近くになるので、実家の両親に感謝しかありません。

使っている家計簿アプリとは?

皆さんは、家計簿をどのように管理していますか?

僕は買い物してもレシートはそのまま捨てていたのですが、アプリを使うようになってから自然と家計簿をつけられるようになりました。

その家計簿アプリは「Zaim」です。

使っている理由は、レシートの読み取り精度が高いからです。

レシートを手打ちするのがめんどくさいため、読み取り精度が高いアプリが僕の中では最も優先順位が高かったんですね。

もっとレシートの読み取り精度が高いアプリがあったら、おそらくすぐに乗り換えてしまいます(笑)

まとめ

2021年2月の食費が14,180円だった理由をまとめてみました。

仕送りの部分はあまり参考にならないかもしれませんが、業務スーパーが近所にある方はぜひ鶏むね肉や鶏もも肉を食べてもらえらうれしいです。

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